
耐震診断を重ねる中で、ご自宅の安全性に不安を抱えておられる方が本当に多いと実感しています。でも、大丈夫です。
■ご自宅の耐震性がご不安な方へ
「子供や家族が安心して暮らせるようにしたい」「足の悪い祖父は絶対に逃げ遅れる。せめて一部屋だけでも頑丈にしておきたい。」 「中古物件購入したけど大丈夫かな。」「扉の開け締めが固くなった。」「基礎にひび割れがある。」「床が下がっている。」「天井裏で物音がする。」お客様の動機はさまざまですが、工事を終えた後に「安心しました。これでぐっすり眠れます。」とホットされる姿に励まされています。
私たちが、主に行っているのは、愛知建築地震災害軽減システム研究協議会の「低コスト耐震工事」です。これは、床や壁を壊さずに施工可能な耐震補強工法です。実験データに裏付けされた確かな技術であり、多くの自治体で補助金の対象にもなっている、既存住宅の耐震補強向きの工法です。宇部市の耐震化の施策にも採用され、実績があります。
今や、耐震補強は安価な方法が研究され、以前よりもずっと身近なものになりました。 工事をする・しないに関わらず、耐震診断を受け、家の弱点を知っておくだけでも、万が一の際、スムーズな対応が可能になります。今年は子供が受験なので来年の工事を考えます。という方もいらっしゃいますが、状況がわかっているので安心されてお住まいです。
皆様が安心して暮らすための第一歩として、耐震診断をお勧めいたします。
耐震診断の費用ですが、見た目で判断するアバウトな「一般診断」と、部材の状況なども確認する「精密診断」とがあります。結果を見て耐震工事を行うかもしれないという場合は、「精密診断」が必須です。私は、「一般診断」の価格で「精密診断」を、現在 約8.5万〜10万円程度で行っています。
耐震工事費用の目安は、壁1枚につき10万〜12万程度です。(日本建築防災協会の目安)計算式もあります。詳しくは下記より、まずはご相談ください。
下記の「耐震診断」について、をクリックすると、低コスト耐震補強の内容や、診断報告書などもご覧になれます。
■ご自宅の状況調査がご必要な方へ
将来または現在、建物の売却や購入をお考えの方、あるいは現状の維持管理をお考えの方には、「既存建物状況調査」(インスペクション)もあります。アメリカ等では常識になっています。詳しくは下記より、業者の方も、一般の方もまずはご相談ください。
