現在工事中耐震診断・改修事例
築67年、障子のずれから始まった耐震診断
評点0.55から1.09へ。現在、耐震改修工事を進めています。工事完了後に事例記事を公開予定です。
SEISMIC DIAGNOSIS
既存の建物だからこそ、壊しすぎず、弱点を見極めて補います。

01
建築年代、壁の配置、接合部、基礎、屋根の重さ、劣化状態を確認し、建物全体のバランスを解析します。図面がない場合は、現地で実測して図面を作成します。
02
弱点を中心に、筋交い・金物・構造用合板などを適切に組み合わせ、費用と工事範囲のバランスを考えます。
耐震改修は、必ずしも大がかりで高額とは限りません。 HIROHOUSEでは、実験・評価に基づく低コスト耐震補強を採用し、床や天井をできるだけ残して必要な壁を補強します。
VISUAL ANALYSIS
建物をモデル化し、地震時の揺れ方や弱点を視覚的に確認。補強計画と説明に活用します。

CASE STUDIES
診断・改修事例をnoteで公開しています
調査・診断によって耐震性を数値化し、補強後の強さも計画できます。
50万~200万円程度、期間は1か月程度の事例が多く、住みながらの工事も概ね可能です。
宇部市では近年、木造住宅の無料耐震診断が30戸程度、耐震改修工事の補助が5戸程度募集されています。現在の耐震改修補助は、工事費の80%・上限115万円が目安です。
今年度の無料耐震診断を、来年度の補助金工事に向けた準備としても活用できます。
補助対象となるには、診断時の上部構造評点が1.0未満で、補強後に1.0以上となる計画など、所定の条件があります。現状の評点が1.0以上の場合は対象外です。また、建物の状態によっては、1.0以上にするための工事範囲や費用が大きくなり、補助制度を利用しない方法を選ぶ場合もあります。
※募集戸数、補助額、受付期間・条件は年度により変更されます。最新の状況は宇部市のホームページでご確認ください。