SEISMIC DIAGNOSIS

耐震診断・耐震改修

既存の建物だからこそ、壊しすぎず、弱点を見極めて補います。

耐震診断の現地調査

01

まず、現在の強さを知る

建築年代、壁の配置、接合部、基礎、屋根の重さ、劣化状態を確認し、建物全体のバランスを解析します。図面がない場合は、現地で実測して図面を作成します。

  • 1981年以前の木造住宅
  • 1981年〜2000年に建てられた住宅
  • 伝統構法・在来工法など建物に応じた検討

02

暮らしを止めない改修へ

弱点を中心に、筋交い・金物・構造用合板などを適切に組み合わせ、費用と工事範囲のバランスを考えます。

  • 床・天井を極力壊さない工法にも対応
  • 剛性と偏心のバランスを重視
  • 解析結果をわかりやすく説明

VISUAL ANALYSIS

揺れ方を、見えるかたちに。

建物をモデル化し、地震時の揺れ方や弱点を視覚的に確認。補強計画と説明に活用します。

建物モデルによる地震時の揺れ方の検討

CASE STUDIES

耐震診断・改修の事例

これまでの12件の診断・改修事例をNoteで公開しています。

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FAQ

よくあるご質問

この家は地震がきたらどうなりますか?

調査・診断によって耐震性を数値化し、補強後の強さも計画できます。

補強工事の費用と期間は?

100万~200万円程度、期間は1か月程度の事例が多く、住みながらの工事も概ね可能です。

市の無料耐震診断や耐震改修補助制度は利用できますか?

宇部市では近年、木造住宅の無料耐震診断が30戸程度、耐震改修工事の補助が5戸程度募集されています。現在の耐震改修補助は、工事費の80%・上限115万円が目安です。

今年度の無料耐震診断を、来年度の補助金工事に向けた準備としても活用できます。

補助対象となるには、診断時の上部構造評点が1.0未満で、補強後に1.0以上となる計画など、所定の条件があります。現状の評点が1.0以上の場合は対象外です。また、建物の状態によっては、1.0以上にするための工事範囲や費用が大きくなり、補助制度を利用しない方法を選ぶ場合もあります。

※募集戸数、補助額、受付期間・条件は年度により変更されます。最新の状況は宇部市へご確認ください。

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